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サンマ刺し44グラム(小)の場合、小型から中型のサンマなどに使用
サンマ刺し52グラム(大)の場合、中型から大型のサンマなどに使用


サンマがなかったのでウルメイワシの干物で。。。


首のところに刺します。


魚がずれない様に目に通して、先カンに戻り。


後ろの方で首を2回転させ、戻る時に口をつぐむように線を廻し、先間付近で線をとめます。

釣り針は、魚の肛門から釣り針のつけてある糸を通し、口から出るように針金などで誘導しサンマ刺しの先カンでスナップでとまるように自作します。
対象魚が大きい場合は針が当然大きくなります。

サワラの場合、写真のような釣り針のつけ方のようですが、これも人それぞれですので皆さん研究してください。
あと、魚の背骨を下半身の部分抜くと泳ぐように尻尾が動き出すそうです。
あと、サンマは塩の中に入れておいて塩で締めておいてから使うそうです。