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###インターネット取引における豆知識(ぱるるとEバンク)###

インターネット取引において気になるのが、お金の送金時の”手数料”ですね。
ここではインターネット取引においての有利な方法を掲示します。(2003年8月5日現在)

郵貯インターネットホームサービス

用途はパソコン上のパルル口座からパルルの口座への送金とか自分のパルル口座への入金の確認です。
とても便利なサービスです。

申し込み方法は、最寄の郵便局に行ったら”郵貯インターネットホームサービス”の申し込み用紙を貰い申し込みするだけです。(ぱるるの口座を持っていない人は作りましょう。)

特徴は、やはり手数料が安いことです。
但しパルルにしか送金できません。
それと、安いといっても無料でないのがひかっかかりますね。(^-^)

Eバンク

インターネット銀行です。
私の意見ですが一番巨大になるだろうと予想しています。

用途はパソコン上のEバンク口座からEバンクへの送金とか自分のEバンクへの入金の確認。
Eバンク以外からの銀行(一般に町にある銀行)への送金や入金。

申し込み方法は、インターネット上の”Eバンク”のサイトに行き申し込みをして手順に従い口座を開設します。
意外に時間がかかりますが辛抱しましょう。

欠点であった、口座への入金のまぎらわしい段取りや手数料(自分の口座へ入金するのにお金がいる。)
も今度”Eバンクのクレジットカード”が出来たので一挙に解決されました。(お勧めです。)
これによりEバンクは最強になりました。(だと思います)

特徴は、Eバンク口座どうしなら手数料は0円です。
又、Eバンク口座以外の銀行口座への手数料も160円です。
すなわち、みんなEバンク口座なら全て無料です。(^-^)
定期の利率も高く見逃せません。(^-^)

予想

今は郵貯インターネットホームサービスとEバンク、2つの口座が必要ですが、コンビニのATMなどが強化されれば郵貯インターネットホームサービスも衰退するでしょう。
何故ならコンビニが郵便局の代わりをすることは可能だし郵便局の絶対的な有利性はすでに無くなっているからです。
10年以上先の話ですが。。。(^-^)

つまり今は、郵貯インターネットホームサービスとEバンクが必要だけどEバンクが普及すればEバンクだけで良くなる。
ということです。

最後に

以上、私のインターネット取引における豆知識でした。
ここに書いたことは私の意見で絶対ではありません。