負荷のかけ方

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漕いでみて板が重すぎるときは、板の前の穴の位置を10ミリないし15ミリ前方にずらして開ければ板は軽くなります。
その場合、板の振りは小さくなります。
ゴムの調整は、板が跳ね上がらない程度まで振りを調整するもので、重さを調整するものではありません。
やり方は、板が跳ね上がらない程度まで1ミリずつカッターナイフ若しくはハサミで小さく切って行きます。
切りすぎた時は負荷をかけるか(負荷の糸を潜行版後部につける付ける。)
あらかじめきり過ぎるまえの大きさのゴムを色々持っておくかです。

負荷のかけ方



跳ね上がる場合
この様に、負荷をかける。
綿糸をこの様にして、くくりつける。

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